息を見直す~with11月12月のレッスン日程~

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いうまでもなく呼吸は重要な生命活動です。そして息は“自らの心”と書くことからも想像できるように、私たちの心の在り方さえ表出させるものです。呼吸をきちんとするのとしないのとでは、健康や若さは、もちろんのこと、生き方にも大きな違いが生まれますから、「息」は「生き」でもあります。

奇跡の呼吸力 有吉与志恵著書より

 

私たちは一日に2万回の呼吸をしていると言われます

呼吸は大事ですよ

ということは、今では常識と捉える人が多くなりましたが

では、大事だと言われる呼吸の何が、どこが大事なんでしょう?

どうすることが最善なのでしょうか?

 

呼吸を紐解くことで

様々な好循環が訪れる確信を得て

只今、呼吸を見直すことに取り組んでいます

 

息を吐くことを呼気といい

息を吸うことを吸気といいます

合わせて、「呼吸」

 

生活の様々な場面で呼吸法というのがもてはやされています

根拠があるものもあれば、良いからという理由の似非呼吸法というものもありそうです

 

では、呼吸のメカニズムを簡単に☆

呼吸の主要筋【横隔膜】

肋骨の中にあり、パラシュートのように呼気と吸気で動きます

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息を吸うと横隔膜が下がることで肋骨内に隙間があきます

ここに肺があり酸素が取り込まれます

このとき働く筋肉は6個

胸の上部が働きます

だから、胸が前に広がる体感覚が得られます

そして、どこにも力が入らなくなり、気持ちいい呼吸に切り替わると

ウエスト部が横に広がる感覚が味わえます

これが本来の腹式呼吸です

息を吸う、吐くでお腹を前にぷっくり膨らませることを腹式呼吸と捉えられることが多いですが、

これは表層筋の腹直筋を使ってのこと

2万回の呼吸中にこんな動作が勝手に作動させると

ウエストのくびれも、ぽっこリお腹もなくなっていかない

そんな風に思います

腹横筋にだけヒットするように呼吸に働く筋肉を緩める

そんなことからはじめてみてはいかがでしょうか?

 

そして、息を吐く

息を吐くと横隔膜が肋骨の中にしまわれていき

二酸化炭素が吐き出されます

このとき働く筋肉は4つ

肋骨の下の方が動きます

吐けば吐くほど肋骨がさがり

お腹が中央に寄せられていく

そんな体感覚が味わえます

 

もし、吸うこと、吐くことがスムーズでないと感じたら

 

たとえば、肩で呼吸をしているとか、背中をのけぞり呼吸をしているとか

吸うのがつらい、吐くことが苦手

そんな時は胸の上の方(デコルテと言われるところ)の筋肉が緊張しているのかもしれないし、

吐くのが上手く吐けないという時は、肋骨の下の筋肉の緊張が考えられそうです

 

mikisalonの美姿勢トーニングレッスンでは、

まずリセットをするためのワークにて(リセットワークと呼んでいます)

筋肉を緩めることを行います

 

筋肉は使いすぎても硬くなり、使わなさ過ぎても硬くなる

そんな性質がありますので

最初のリセットが大事なんですね

 

 

日に2万回行う呼吸をきちんと作動させることが

何よりの健康法だと考えます

いつでも、どこでも、どんな時でも行えるエクササイズ

そんなことが美姿勢トーニングの最大の良さなのですから

 

11月、12月の元町スタジオのレッスン日程が出そろいました

ご参加継続の方々へは今年中に腹横筋の使い方をマスター頂けるように、精一杯務めさせて頂きます

体幹ワークの要、呼吸と腹横筋の連動が体感覚として表れたら

きっと素敵なことが起こるはず♪

 

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